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春と花と美容
まだまだ肌寒いですが、少しずつ春めいて来ましたね。
そして、そんな今の季節を香らせるような、
素敵な企画に参戦させていただきました。


FRaU  4月号 your beauty is blooming now

 軽やかに一輪の花を生けたその指先で、
目を口元をネイルを、ポイント・メイクアップ。

見慣れたいつもの部屋、自分の顔に
ワンポイント春の色彩を加えたなら、どうだろう。

きっときっと素敵な季節になるはずです。

 
22:31 | comments(0)
Thank you!

気が付けば今年もあと少し、、

忙しい一年でした。
改めてありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




レスポートサックさん新ラインのイベントに参加させていただきました。

今年はこのようなショー形式のお仕事に何度か取り組ませていただいたり、
紙媒体、web媒体、様々なファッションを中心とする撮影、、

どれもこれもスタッフの皆さんの見えない苦悩や思いなどが重なり合って、
その中でヘアメイクとして参加させていただいて、
様々な方々の目に触れ、世の中に発信されていく。

そんな感覚をよりしっかりと実感する機会が何度もありました。

自分自身への課題は相変わらず盛りだくさんですが、
撮影後に”ありがとう”とメールをいただいた時は本当に温かい気持ちになります。
そして今更なのですが、わたしは洋服が、ファッションがやっぱり大好き!なんだってこと。

余談ですが、最近「なおさん」と呼んでくれる方が増えました。
実はとても嬉しいです。ありがとうございます。笑


さて、今年も仕事納めまであと少しです。
来年も皆様とまた一歩新しいクリエーションを共に出来ますように。
何より楽しんで取り組んでいきたいと思ってます。

どうぞよろしくおねがいします。


 
22:24 | comments(0)
footprints




気まぐれで行ってみた宇宙ミュージアム。
思った以上に感覚的で情緒的な空間でした。

娘の無邪気な足跡がなんだか可愛い。
自分の足跡にも今一度向き合ってみる。


意志ある足跡を残していきたい。


 
22:39 | comments(0)
tunnel


‘’ 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。‘’

あまりにも有名すぎるこの冒頭文を知ったのは、いつの頃だったかな。
具体的には思い出せないけど。

一度読んだら光景がすぐ目に浮かぶほど、シンプルでストレートな文章。
それなのに主語がぬけてて、どこか謎めいている。

わたしはそんな表現がとても大好きです。

さて、上の写真は雪国とは程遠い真夏の光。
潜り抜けたトンネル先の光景が予想と違っていたので、思わず写真におさめました。

トンネルの中は右や左の風景は見えないし、空がどんなかも分からない。
前後しか光が見えないのなら、前を向いて進む足取りは自然とはやくなる。
その距離が長ければ長いほど、出口の光が眩しくも感じる。

暗闇の入り口に立つ瞬間は、誰だって少しはぞくりとするものだ。

けれど、もし人生にそんな瞬間があるのなら受けて立つ。
いつでもそんな心意義でいたいと思います。
 
23:32 | comments(0)
colors


決まったお気に入りカラーを決めるのも良いけど、
気まぐれにいろんな色をその時々楽しみたい。

子供の頃は好奇心で絵具を全色混ぜたりしますよね。
グレーかかった奇妙な色があっという間に出来上がり、
一度そうなると、この色にはもう黒しか太刀打ちできないのかと、
カラーパレットをまじまじと見つめ、考えたものです。

余談ですが、白の尊さにずっと憧れています。
 
15:34 | comments(0)
tattoo







素肌に装飾された衣服をまとうことは勿論素敵だけど
装飾された肌にまとわれた衣服と言うのも、新鮮に素敵なものだ。
 
00:13 | comments(0)
Hello, Goodbye


いよいよ初夏らしい活気のある日差しを感じはじめた、先月のある日。
とある知人が他界しました。

知人と言っても人生で2度しか会ったことがなく
一度目は7年前の今くらいの時期。
当時妊娠8ヶ月のわたしを豪快な笑顔で祝ってくれました。

二度目はちょうど一ヶ月ほど前のある日。
夫の仕事仲間でもあったその人の自宅にお伺いしました。
7年ぶりのその時も、豪快な笑顔は健在。

かつて肩の下まで伸びた黒髪を、ばっさりと短く刈り上げた、
わたしの現在の風貌を頼もしい目でまじまじと直視し、
子供を育ててもうじき6年も経つというのに
相変わらず落ち着きのない発言を面白がって聞いてもくれました。

「カミさんと似てる」
あきれたように笑った目線の先には20年以上前のであろう結婚写真が
アンティークの家具の上に飾られており、
広い平屋には気持ちの良い日差しがいっぱいに広がっておりました。

家族で西海岸を横断した思い出を楽しそうに話した後に
「もう今はポンコツだからなかなか大変」
と困ったように呟きました。

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心筋梗塞を患っているのだと、以前から身体の不調を聞いていました。
無理さえしなければ、まだ少しは長く生きられるであろうことや、
それでもやんちゃな生き方は相変わらずな人だとも。

葬儀の日の朝、夫から一緒に葬儀に行くかと誘われ
一瞬迷ったけれど、行かないことにしました。
きっと感情が高ぶって泣いてしまうと思ったから。
そしてそんな事をその人は求めていないと思ったから。

その代わり、深呼吸して空を眺めました。
雲一つない青空に元気のよい光が輝いており、

楽しく生きて、楽しく散る。
いいじゃないか。

自分勝手かもしれないけど、楽しい感情に忠実な人生に賛同する。

感じる愛情を、エネルギーを、欲望を、
そしてクリエーションを
大事に大事に、残酷かもしれないけど正直に。

今日も明日も、そしてこれからも、きっと生きていくんだ。
 
23:38 | comments(0)
謹賀新年


明けましておめでとうございます。

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大晦日は、お昼過ぎから夜まで5,6時間、
一人で黙々とおせち料理作りに取り組んでみました。

かまぼこ以外は全て仕込から。
食材に触れ、味のバランスを慎重に見ながら
最終イメージを描き、細かい作業を一つ一つクリアしていく。

まだまだ手探りで、未熟ではあるものの
やっぱりヘアメイクと作業が似ています。

あり合わせの食材でスピーディに仕上げる料理も、
しっかり食材を揃え、じっくり取り組む料理も、
知恵と感覚と、インスピレーション。

勿論、経験と知識は力強い味方。

そんなことを復習するように
“作る事”に実直に向き合えた年の終わりは、
わたしにとっては、とても有意義でした。

そして、2015年。
改めて真っ直ぐな気持ちでクリエーションに向き合っていきたい、
いこうと、
自分に誓ったのでした。

そんなこんなで、本年もどうぞよろしくお願いします。
皆さんにとっても素敵な年でありますように。

 
23:02 | comments(0)
走り高跳び


スポーツ観戦はほとんどしませんが、
数あるスポーツジャンルの中でも一番見入ってしまうのは陸上競技です。

中でも、短距離走や走り高跳びのような、
肉体や結論に対してシンプルな挑戦・美しさが好きです。

走り高跳びの、
少しずつ棒の高さが上がっていくあの緊張感。
走って踏み切る度胸とそのタイミング。

人生もそんな風に立ち向かっていかなければ面白くありませんね。

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御無沙汰の更新となってしまいました。
やはり秋はバタバタします。
作品をなかなか更新できていない現状に、
こちらばかりを更新するのもどうかと思ったのも理由の一つです。

年内までには面白いものを更新したいなと思う反面、
今は地盤を色々と固めたい時期でもあります。

以前は砂場だろうが砂利道だろうが
地面を気にせず、飛びたいときに飛んでいたのですが、(もちろん転ぶことも多々ありました)
踏み切る地面の質の大切さに、今更ですが気が付きました。


予想もしない高さをクリアしていくためには、
まず地面を見る。

ちょっとだけ、新たな思考に心身を向けています。


 
18:02 | comments(0)
Red rouge
lipstick、と言う呼び方が一般的なのかもしれませんが、
rouge,って響きの方が秘めやかで好きです。

ところで、過去の作品写真を整理してみました。
当然のことなのですが、BOOKの中身は常に変化していきます。

8年、いや9年以上前かな、、、懐かしい。


赤い口紅ほど、スタンダードで実直に、
メイキャッパー、そのモデル自身を表すものはないと思ってます。

選ぶ赤の色、質感、引くライン、
センスと技術と内面、、、残酷なほど正直に示してくれます。
また、肌のつくりやコンディションも上質であるか、否か、
重ねた瞬間に最終アンサーが出るのです。

上品であるか、下品になるか。

9年前の自分は、
ああ、本当に残酷なほど、
技術も内面も未熟で。

今、リベンジするとしたら、どんなルージュをセレクトしよう?
またもや未熟な自分と対面して赤面するのだろうか。
いいえ、きっとそんな事はないはず。

そんな自問自答をしつつ、
そう言えば、幼いころ、母の化粧道具を拝借してこっそり遊んでいたのを思い出しました。

人生で、一番最初のセルフメイクは
幼い素顔に、真っ赤な口紅だったのでした。
 
13:31 | comments(0)