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Red rouge
lipstick、と言う呼び方が一般的なのかもしれませんが、
rouge,って響きの方が秘めやかで好きです。

ところで、過去の作品写真を整理してみました。
当然のことなのですが、BOOKの中身は常に変化していきます。

8年、いや9年以上前かな、、、懐かしい。


赤い口紅ほど、スタンダードで実直に、
メイキャッパー、そのモデル自身を表すものはないと思ってます。

選ぶ赤の色、質感、引くライン、
センスと技術と内面、、、残酷なほど正直に示してくれます。
また、肌のつくりやコンディションも上質であるか、否か、
重ねた瞬間に最終アンサーが出るのです。

上品であるか、下品になるか。

9年前の自分は、
ああ、本当に残酷なほど、
技術も内面も未熟で。

今、リベンジするとしたら、どんなルージュをセレクトしよう?
またもや未熟な自分と対面して赤面するのだろうか。
いいえ、きっとそんな事はないはず。

そんな自問自答をしつつ、
そう言えば、幼いころ、母の化粧道具を拝借してこっそり遊んでいたのを思い出しました。

人生で、一番最初のセルフメイクは
幼い素顔に、真っ赤な口紅だったのでした。
 
13:31 | comments(0)









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